世界が雨に啼く音

I CAN'Tで語る言葉たち…   

時空力が弱い世界の学園に留学した

時空力半分以下の世界の学園に留学した
うたた寝から目覚めるとなんか変だ
言ってること習ったウランバグル語だ…そうだいままで習ってきた言葉だった

 

時空装置ONに…カチッ
オレは時空力が半分以下の世界の学園に留学した
軽くボール投げれば300キロ、ドアノブをちょっと掴んだら捻じ切る
オレはこういう世界で大変なことにならないように留学したときの博士に

この装置を持たされた

 

これをONにしないと、その世界のゼログラビティに馴染めない…と

なんかメンドクセーな…と思いつつ、装置をONにして授業に参加して促す

 

 

ウランバグル語を使うこの世界は地球とはちょっと違う次元の世界で

テストみたいな感じで双方の試験でオレは留学することになった

 

 

 

 

キーンコーンカーンコーン…

 

お昼休みが終わる頃

急に便意に襲われて、どうもこのままでは間に合わないと思ったオレは装置をオフにしてトイレを済ませた

 

ふ~~

 

トイレから出ると身長200はあるのかという大男が後ろからほえてきた

この学園のヤンキーらしい

 

時空装置をオフにしたままその場を去ろうとしたがギュ!と背中を掴んできた

「アルラ、ガサマーンダハンセンヨンダラワナン!」

 

どうやら「テメーは転校生で浮かれてるな、オレが番長なんだ!」

 

といってるらしい

 

カレは胸倉を掴みながら思いっきりパンチを振りかざしてくる

 

 

時空装置がオフなのでホントに遅い赤ちゃんみたいなパンチだが、このまま食らうのはどうかと思ったオレは

番長の左腕を右手で掴み、軽くギュっと左にひねってみせた

 

 

すると番長は全身で左側に大きく傾き、校舎のガラス窓をメチャクチャに叩き壊しながら撃沈してしまった…

 

しまった…やりすぎた

そう思ったけどチャイムが鳴るので20段の階段を飛び越えて教室に急いだ

 

 

でも、この怪人、超人的なチカラを影で見ていた保健室の「アルミナ」先生がいた

オレはこの先、超人的なチカラを使ってこの世界のワルモノを制裁する

アルミナ先生が闇でたずさわるそういう組織に協力していくのかな

 

そう思った