世界が雨に啼く音

I CAN'Tで語る言葉たち…   

憎しみに変わっていく感情

ずっと愛してきた物がある

音楽制作だったり絵だったり歌だったり踊り、ずっと真剣にやってきた趣味特技が

ある日突然現れたど素人が自分より上の上まで駆け上がり、注目される

注目されることで調子に乗ったことがさらに人気に火をつける

金を稼いでいる、みんなが夢中になっている

わたしはどうしたんだ?感情が憎しみに変わっていく

自分の愛する物が汚される、バカにされる

その人は短い命だとわかっていても、気付いたら恨んでいる、引き裂きたいと思っている

どうしてわたしはあまり評価されないのか

どうしてわたしの善意が利用されるのか

金なんて欲しいと思ったことない

誰かに見て聞いて喜んで欲しいだけで

それがわたしは「夢を与える」ことだと思っている

人から金を巻き上げることと夢は共存し辛い

「プロ」に限った話なら別だが、そのプロはちょうどこの話のように何かを全身全霊で愛した結果

人がお金を払っていいと認めるレベルに到達した、それがプロという物

金を貰うことはプロの仕事だが、本当に価値があるのか?

文章で伝えきれない

あまりにも憎しみが強すぎて

大好きだった人が嫌いになっていく

殺意に近い感情を抱くようになる

ずる賢いやつが札束掴んで

無欲の愛を注いだ人がボロボロになって

夢に真剣になれば見向きもされず

歪んだ形で割り込んできたど素人が脚光浴びて

もうこの世界、滅びろよ