世界が雨に啼く音

I CAN'Tで語る言葉たち…   

お弁当屋さんの肉汁メンチカツ

高校生くらいまで住んでいた幼少期を過ごした町に小さなお弁当屋さんがあった

時々お昼ごはんなどでそこのお弁当屋さんにお使いに行ったりしていたのだが

この店のメンチカツがあまりにも美味しかった

どんな風に美味しいのかというと、よくある肉屋のメンチカツとは全然違って、中身が肉汁5割お肉5割と言った感じでかじった途端に肉汁が小籠包のようにジュワッと溢れ出すのだ

衣はザックザクで、一般的にスーパーや肉屋にあるものと比べるとまんまるで子供の拳くらいの大きさだった

あのメンチカツが好きでよく買いに行った

しかし、約13年くらい前に閉店してしまったのだ

それ以来あのメンチカツに似た食感のものには出会っていない

一体どうやって作っていたのか、旨みたっぷりの肉汁ごとどうやって揚げていたのか…半凍りで揚げて余熱で溶かすとかかな?

肉汁が溢れ出すメンチカツがもう一度食べたい