世界が雨に啼く音

I CAN'Tで語る言葉たち…   

雨に煙る街角

SORRY I AM DLENSYTTE

さすがに僕にも分からなかった旅立ちだった

彼女や彼や父や母は意味もありげもなくなさげもなく理を説いていた

 

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ドレンシィット

その意味の果てに何があるのか、何を示しているのか

君が望む永遠に近づけないよ

僕らはいつも一人で生きているんだ

僕らはいつも永遠を生きているんだ

みんなきっと彷徨っているんだ

 

時にレネス・アンティオが魔道剣士として栄光があった時代には

私たちはまだ幼くて昔話のように聞いていた

レネスは旅の果てに伝説の剣「セルシオラス」を手に入れた

その剣に込めた魔法剣の破壊力は絶大だった

セルシオラスは未知の成分で出来ており、刃がほころぶことすらなかった

レネスは剣の力に酔い痴れて性格がどんどんと変わっていったのだ

 

大きな力や金や、名誉を得た者はその力に己の心を支配されてしまう

自分を客観的に見る力が必要だ

それはたやすいことではない

研ぎ澄まされた強い強い精神力が必要である

 

「レギ・マンディアル・ホュ・ノン・シオュラ」