世界が雨に啼く音

I CAN'Tで語る言葉たち…   

切磋するコトノハ

人はどこまでも孤独だ

孤独で、孤独で、どうしようもなく孤独なのに孤独と喧騒の境界線にいつも居たがる

そして優せし事は、過去に囚われた自分自身のカルマ的具体を見つめ、その偶像を崇拝することで安心してしまう

しかし、それは実はリアリズムによって破壊される

まず、世界とは何か?

世界は、非常に小さな視野で観る概念で、たくさんの平行世界に対してもそれを合算させた数が

どれほど膨大だとしても丸いこの星から私がもし飛び出したら、その時点で何の意味も持たないだろう

人生が壮大な物語に見えて仕方ないと思っている価値観も

すべて、産まれた時からその価値観に翻弄されていただけで、本当はプチっと言う音を立てて潰れるだけのモーメントだった