世界が雨に啼く音

I CAN'Tで語る言葉たち…   

遠くなってゆく

さまざまな新しい物を求めて探して、本気になって、つまづいて、ダメにして、また探して

それから振り向いてみると何年もの時が過ぎている

子供の頃に君を輝かせていた物は「何も知らないこと」だった

「無邪気」だった

そして生きてゆく意味なんてわからないのに、わかったふりをして、知ったかぶり

どんなに偉い学者でさえ、どんなに生きたおじいさんでさえ、生きてゆく意味なんてわからない

生きてゆく事にもともと意味なんてなかったのだから…