世界が雨に啼く音

I CAN'Tで語る言葉たち…   

未来都市 四千年紀の始まり

happy millennium西暦2000年は1000年周期でやってくる奇跡的な時代だった

西暦1000年は特に何もなかったようだ、というよりも二千年紀ミレニアムのように騒いだりするような考えはなかったようだ

2045年 原油資源が干ばつして電気自動車が主流になっていた

バイクも電気が主流で、ガソリンスタンドが世界から消えた

それに伴って原子力発電所が異常に増え、原発に反対する人もいなくなった

2100年 直射日光からの温暖化が過剰化し、寒い地域の氷がどんどん溶けていった結果、その氷から這い出た冷気が海面温度を下げ、東南アジアでも雪が降るようになった

エネルギーの開発や搾取による核兵器大戦争が勃発した

2120年 海面温度がさらに低下して夏の気温が20度に満たなくなる

2130年 夏がなくなる。冬場は沖縄でも-20度まで下がるようになった

2150年 これまでにない氷河期に突入して北半球で人が暮らせなくなる

2250年 氷河期によって人類が絶滅する

2500年 他の惑星の宇宙船旅行者が滅びた地球を発見し、氷の惑星として観光名所になる

3000年 氷河期が終わり始める

3100年 地球の時が原始に戻る。人の手がつかないことで長い年月を経て汚染された海や川は浄化していく。氷の中に埋まった800年前の文明が宇宙船旅行者によって発見され、地球に新しい生命を繁栄させる計画が始まった。まず人がいきなり住むのではなくて古代文明の動物を惑星に放っていくことにする。

3500年 地球の起動に設置されていた進化装置のライト照射によって地球に放った動物が急速に増え始める。銀河系に生息し、破壊を繰り返す未知のモンスターとの銀河系大戦争が勃発する

3600年 他の惑星の発明家がタイムマシンを発明し、地球で使用したところ『いままでの』美しい地球や、争いが絶えず、奪い合うことでしか成立しなかった文明の遅れた人類を知る

3999年 四千年紀の始まり

始まりの終わりは、終わりの始まり